2019-02-01 窯職人 日々 ブログ係のスエ嫁です。 1月のとある日。 瀬戸の窯屋さんが、トラックに窯を載っけてやって来ました。 職人さん二人でどうやって降ろすのか、興味津々。 鉄のレールを組み立てて、そこを滑らせて降ろすらしい。 入口の扉ギリギリのところをゆっくりと慎重に。 無事に入って安堵の職人さん。 一人はよく喋り、一人は寡黙に、50年近い相棒だそうです。 おかげ様でピカピカの窯が入りました。